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熊本医療センター附属看護学校の特徴や学科、取得できる資格などを紹介します。
熊本医療センター附属看護学校は、同じ敷地内にある医療センターで充実した実習を受けることができる将来に向けて大きなメリットを持った学校です。
看護師として必要な専門教育プラス、学生が自主性を養えるようなフィールドワーク、文献学習、体験学習などを豊富に取り入れている学科。
専任教員だけでなく国立病院機構熊本医療センターの医師や看護師など、大学教授が専門性を生かした授業を行っており、看護師国家試験では毎年ほぼ100%の合格実績を誇っています。
臨地実習のメインとなっている国立病院機構熊本医療センターでは、病床を550床有し、教育研修や研究、国際医療協力と幅広い分野への取り組みが積極的に行われているなど、救命救急医療及び高度先進医療の総合的な診療の最前線となっている施設。
学生の指導にあたる看護部ではクオリティの高いケアの提供のため教育や研修が充実しています。
指導する立場となっても全病棟に実習指導者が配置されるなど教育効果には高いものがあり、その他、院外実習として、介護老人保健施設や訪問看護ステーション、老人ホーム、幼稚園など看護の現場を体験できる機会が数多く用意されているのが特徴です。
熊本医療センター附属看護学校 | |
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〒860-0008 熊本市中央区二の丸1番5号 (国立病院機構熊本医療センター敷地内) <アクセス> ・バス 熊本駅前バス停→交通センター 交通センター→国立病院前下車 ・市電 熊本駅前→熊本城前 |